MICROSOFT FABRIC OVERVIEW
Microsoft Fabricとは?
データの取り込み、保存、処理、リアルタイム分析、レポーティングを統合するMicrosoftのSaaS型データ分析プラットフォームです。

01 · プラットフォームアーキテクチャ
統合されたSaaSプラットフォーム
データソース、Fabricエクスペリエンス、共通サービス、OneLakeで構成されるMicrosoft Fabricのアーキテクチャ

02 · ONELAKE
全社共通のデータレイク
OneLakeは、テナント、ワークスペース、Fabricアイテムの階層でデータを整理します。複数のワークロードが不要なコピーを作成せずにデータを再利用できます。

03 · FABRIC EXPERIENCES
データ活用の全ライフサイクルを支える9つのワークロード
データ接続、処理、リアルタイム分析、レポーティング、AI、業務データまでを一つのプラットフォームで支援します。
Data Factory
Pipelines、Dataflow Gen2、Copy jobによるデータ接続とオーケストレーション。
Data Engineering
Spark、Notebooks、Spark Job Definitions、Lakehouse(Delta形式)を利用したデータ処理。
Data Warehouse
T-SQLとDelta形式を活用した、リレーショナル分析向けWarehouse。
Real-Time Intelligence
Eventstream、Eventhouse、KQL Databaseによるストリーミングデータとログの分析。
Data Science
Notebooks、Experiments、MLモデル、MLflowによる機械学習の開発と運用。
Power BI
Semantic model、Direct Lake、レポート、ダッシュボードによる意思決定支援。
Databases / Mirroring
Fabric SQL DatabaseとMirroringを使用し、トランザクションデータをOneLakeへ統合。
Industry Solutions
業界特有の課題に対応するデータ・分析ソリューション。
Fabric IQ (Preview)
ビジネスセマンティクス、Ontology(Preview)、Data agents。
04 · DATA FLOW
データソースからPower BIによる意思決定まで
Medallionパターンと、要件に応じて選べる2つのサービングレイヤーを用いた実装例です。

05 · GOVERNANCE & OPERATIONS
アクセスから運用まで、データを一貫して統制
アクセス制御、データ分類、リネージ、監査、キャパシティ監視を、一つのプラットフォーム上で管理できます。
Workspace roles
標準ロールはAdmin、Member、Contributor、Viewerの4種類です。
Item sharing & permissions
アイテム単位で共有し、利用者とアクセス権を管理します。
SQL permissions
SQLレイヤーに対して、データベースロール、スキーマ権限、オブジェクト権限を設定します。
Semantic model RLS / OLS
RLSは行単位でデータを絞り込み、OLSは機密性の高いテーブルや列を非表示にします。
Sensitivity labels
組織のポリシーに基づき、機密データを分類・保護します。
Lineage & Impact analysis
データの依存関係を追跡し、変更前に影響範囲を確認します。
Microsoft Purview Audit
重要な操作を記録し、監査、調査、コンプライアンス対応を支援します。
Capacity Metrics / Monitoring hub
キャパシティ使用状況、ジョブの状態、運用上の問題を監視します。

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BIVIETが、現在のデータ環境に合わせてアーキテクチャ、導入ロードマップ、最適なスタート方法をご提案します。
